2019年11月11日

ソーラーパネルをフェンスする ― 草刈りから完成まで

 下準備から仕上げまでの流れを一例で簡単にお見せします。現場は奈良県磯城郡。
 
 

 工事を予定するラインに草が生えている場合、はじめにこれを除去します。RIMG0329


 植木の枝がラインにかぶさっています。
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 草刈りは、事前に済まされるようお客さまにお願いする場合もあり、ご依頼によって当方が工程に加える場合もあります。工程に数えるほどの作業量ではないと判断したときは、下準備の一つとして行います。


 草刈りができました。
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 全部でこれだけ刈りました。軒下へ集めておくようにとのご依頼でした。


 下準備はアウトラインの確定に移ります。
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 ロープで工事の全体図を描き出した上へ、支柱一本一本の位置を、スケールで間隔を取りながらマークしています。


 これから工程に入ります。まずは支柱の建て込みです。
RIMG0339
 支柱は専用のハンマーで土中へ打ち込むものですが、ごく硬い土壌や夾雑物の多い土に対しては、写真のように大バールで下穴を作ります。


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 専用ハンマーで打ち込んでいます。

 支柱が全て立ち並ぶと、次は補強になります。
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(すでに金網を取り付けた図になりますが)支柱に施す補強二種です。ご覧のように、ケーブルで牽引する型と、支柱と同じアングル材で突っ張りをする型があります。

 作業の図です。突っ張り材を取り付けているところです。
RIMG0338
 突っ張る型の補強は、牽引型に比べて、手間もかかりますし、材料も余計に必要です。
 しかし場所によっては、地所の内外や、効果効率のために、突っ張り型を強くおすすめすることがあります。

 支柱が立ち、支柱の補強が全て済めば、次はいよいよ金網を張る工程です。
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 工事の様子は今回お見せできませんが、写真の金網に横方向の張力を想像していただき、突っ張り二本を施してある支柱を、張力の起点または終点と想像していただければ、補強というものの必要性重要性がお分かりになると思います。
 
 張れた金網は、下端をアンカーピンで地面に接着します。
 図のものを、土中に打ち込んで網を抑え込む釘とします。
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 アンカーのことが済めばほぼ完成です。細かな出来ばえを確認また修正しながら、工事全体を見て回ります。
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 お分かりになりにくいでしょうが、門扉です。
 多く「ボックス」のそばに設置なさいます。
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 この度は1m幅のものをご注文でした。







skyfence269 at 05:05│Comments(0)太陽光発電 | フェンス

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