2020年08月

2020年08月26日

2018年 兵庫県 ゴルフ場

 イノシシのコース侵入を防ぐ工事でした。
 
 
 ここは4番ティー(「パー4 285ヤード」)。フェンスは藪木立の奥を通っています。

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 藪を伐開してつけた道です。ここまですれば、工事に便利なことはもちろん、イノシシに対しての急所となる折り返し(折り出し)部分を地面に密着させることができます。


 これは1m幅の門扉。

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 本体もアングル材の枠組みで、幾分いかつい見た目です。

 扉を開いてみたところです。

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 いわば鴨居が、やや高く作ってあります。跨いで通ることになり、車輪の通行にはもちろん向きませんが、やはりイノシシ対策になっています。扉と地面との隙間を守る仕様です。



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 ここは折り返し(折り出し)部分が延長によって大きなチリトリになっているのがお分かりでしょうか。地面の窪みが大きく、増強しないままでは十分な密着ができないためです。


 フェンスが水路と交差するところもありました。

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 溝もこれくらいのものになるとイノシシの通路になりえるので、放っておくことはできません。6mm径の頑丈なメッシュで堰を作りました。素掘りの水路であったため、両脇にアングル柱を打ち込んで、強固な出来上がりとすることができました。


 小さな水路と交差するところもありました。

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 こちらの溝はコンクリートでもあり侵入口としての危険は薄いことから、堰も単純なフタ状です。しかし強固な出来を目指すことは同じです。




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 丁寧な伐開で道をつけておく利点は、工事の後にもあります。保守点検に歩くための便です。土の流失でフェンスに隙ができていないか、あるいはただ金網の様子を見て回るにも、立ち木や朽ち木で込み入ったところをかわしかわし歩くのとでは労力が大きく違います。



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 水辺をめぐるコース、松の大樹が目に残るゴルフ場でした。



skyfence269 at 00:13|PermalinkComments(0)ゴルフ場 | フェンス

2020年08月15日

2018年 奈良県 太陽光発電

 県道沿いのソーラーパネルを囲ったときの記録です。


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 防草シートに重ねての施工でした。


 障害物の間を縫って工事しています。

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 ここは生活道路に面していますから、車の転回があることを想定して、パネル側に寄せてライン設定しています。



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 こちらでもパネルに寄せて設置しています。これは写真奥にかけて見える小傾斜を嫌ったもので、地面の平坦部を通した方が、出来上がりの眺めがすっきりすると見たからです。



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 高さは1.5m。
 車道から見て十分な高さ、ポイ捨てなどを意識してのご注文であったかと記憶します。
 ここでもコース取りはやや内に引き、側溝の掃除の妨げにならないようにしています。


 



skyfence269 at 03:09|PermalinkComments(0)太陽光発電 | フェンス

2020年08月14日

カット集 2018年 三重県

 ソーラーパネルのフェンスをお引き受けすることはしばしばあります。

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 三重県菰野町。
 その際お客様がよくご心配になり、当方も注意を心がけていることは、パネルの南側のフェンスの高さです。
 余りに高さのあるフェンスは、フェンスの影が発電を妨げることもありえます。

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 南面の工事では高さを切り替えるのが安全です。津市三杉町。ここでは2m近くから1mの高さに切り替えています。



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 飯南町、1.2mから0.8mへの切り替え。パネルの近くをフェンスする場合は特に欠かしたくない処置です。



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 フェンスに合わせてかわいらしくなる扉も出てきます。多気町、0.8m高。
 




skyfence269 at 07:38|PermalinkComments(0)太陽光発電 | フェンス

2020年4月 交野市 ゴルフ場

 今回の工事は既設のフェンスを強化することでした。

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 新しい網で、元の網の折り返し、つまりスカート部を長く作ったところです。出没するイノシシが、山芋を求めてめったやたらに土を掘る結果、通常の丈の折り返しでは地面の凹凸をカバーすることができなくなったための補修です。

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 折り返しの最前線を、地面の起伏に厳しく食い込ませることを眼目としています。

 10cm方眼の敷き網が足をとらえることに、イノシシが接近自体を忌避することも期待しています。
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skyfence269 at 07:08|PermalinkComments(0)

2020年5月 南丹市日吉町 ドッグラン

 そのゲートについてお話を伺いました。

日吉の森現状

 場所柄、木製にこだわっておいでであったのを、この度メッシュフェンスのものに改修することに決めたとのことです。



日吉の森広い!

 フィールドもこの通り、木枠とナイロンネットで囲いをしておいででした。細やかな管理の必要な素材ですが、動物や人に対してソフトなイメージがこういう場所にぴったりです。


日吉の森組み立て

 新しいゲートを組み上げたところです。左右内外で四枚の扉があります。ひっきりなしに開閉しますから、コンクリート基礎の強度が重要です。



日吉ドッグラン完成

 完成したところに、木枠フェンスとの接続など、仕上げを加えられたところです。まぶしい白砂利は水はけのためでしょう。除菌スプレーの箱も見えます。

skyfence269 at 06:49|PermalinkComments(0)ドッグラン | フェンス
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